誰がどの記事を見ていただいたか気になったりするユーザもいるかと思います。
既存のZoomyのレイアウトや操作性を損なわない閲覧履歴機能を開発しました。
機能詳細
自分と異なるユーザのブログ/写真の詳細画面に行くと、閲覧履歴として残ります。
ヘッダタブに閲覧履歴のリンクがありますので、履歴の確認ができます。
閲覧履歴メニューでは、自分が閲覧した記事リストと、自分の記事が閲覧されたリストそれぞれ表示されます。
閲覧したリスト

閲覧されたリスト

「閲覧履歴」の名前は自由に変更可能で、Zoomyのレイアウトに合わせ、アクセス数、コメント数、いいね数の表示/非表示も設定可能です。
下記は「閲覧履歴」の名前を「ヒストリー」に変更し、ページ内のタブを「記事を閲覧」に変更しています。

特徴
- 管理画面にていつでも使用する/しないを設定可能
- 閲覧履歴の名称を自由に変更可能
- 閲覧した記事/された記事をZoomyのレイアウトを損なわないよう表示可能
- アクセス数、コメント数、いいね数の表示/非表示も設定可能
- 記事一覧の表示件数をPC、スマホそれぞれで設定可能
デモサイト
機能を確認いただけるデモサイトを準備しています。
料金
20,000(税込)